【2018冬アニメ】ぱすてるメモリーズ 第一話感想&評価【10/20点】
2018冬アニメの第一話評価速報 ぱすてるメモリーズ
FURYUのソシャゲ「ぱすメモ」のアニメ化。
名前だけは知ってた。
制作情報
監督:篠崎康行 代表作/初監督
シリーズ構成:玉井☆豪 代表作/いぬかみっ!/ビキニ・ウォリアーズ
制作:project No.9 代表作/天使の3P!/りゅうおうのおしごと!
噂では制作現場が修羅場らしい。たしかに一話から既にヤバイ雰囲気がした。
オタク文化が廃れた世界のアキバが舞台とのことだが、
そのわりに主人公たちは量産型みたいなキャラで違和感。
どうやらファンタジー的要素が入ってくるらしい。
現状ソシャゲアニメの典型、キャラ萌え以外見どころのない作品に思える。
キャラ作画も違和感がある。
あんまり流行りの絵でもないし可愛くない、全員巨乳すぎ。
声優はアイマス感がある。EDは良い感じ。
作画2 脚本2.5 演出3 主観2.5
10/20点