【2018冬アニメ】W’z≪ウィズ≫ 第一話感想&評価【12/20点】
2018冬アニメの第一話評価速報 W’z≪ウィズ≫
制作情報
監督:鈴木信吾・金澤洪充 代表作/ハンドシェイカー
シリーズ構成:金澤洪充 代表作/ハンドシェイカー
制作:GoHands 代表作/ハンドシェイカー/生徒会役員共
正直、あのアニメの続編やるのか…という印象で見たが、前作よりかはキャラが見やすい気がする。
前作は半ば介護アニメだったので、まともなヒロインが登場したのは悪くない。
同性同士の組が増えていたり、世界観がどう変わったのか気になるところではある。
相変わらず作画?はクセが強い。
情報量が多くいろんなものが動いてる中、カメラもグリグリ動くので酔いそう。
前作同様こだわってるのは感じるがセンスがあるとは思えない。
そして脚本は、プロットはまだしもセリフ回しがクサすぎる。
「電車であの子可愛いパシャ→噛み合わない…」とか気持ち悪い。
動きも相まってやや嫌悪感を覚える。
作画3 脚本3 演出4 主観2
12/20点